ジャスミー株式会社の提供するIoTプラットフォームとその取り組み

ジャスミーのトークン「ジャスミーコイン」

ジャスミーは独自のトークン「ジャスミーコイン」を発行している。

ホワイトペーパーが2020年4月に公開され、トークンについての記述も確認されている。


ジャスミーコインに関するQ&A

よくある質問を以下JasmyLeague公式ホームページにて公開中。


トランスコスモス株式会社がジャスミーの『Jasmy Initiative』への参画を表明

ジャスミー主催の『Jasmy Initiative』に既に参画が決定しているトランスコスモスから改めて決意表明が発表された。

次世代のコンタクトセンターを実現するため、IoTとブロックチェーンを活用したコンタクトセンターアプリケーションを開発し、実証実験に着手している。

開発予定のアプリケーションにより、ユーザーがコンタクトセンターへ電話したときの履歴や対応の履歴がデータとしてユーザー自身で管理できるようになる。

また、問い合わせる際はユーザーが自身で情報を提供できるため、状況説明や過去の対応をユーザーがコンタクトセンターへ1から説明するといった手間が省ける。

コンタクトセンター側も対応時間が短縮され、業務効率も上がる。

発表によると、この企画自体は2018年末より検討が開始されており「両社保有のノウハウを活かし顧客ニーズと現状課題の解決」を目的にプロジェクトが始動した。

ジャスミーの会社概要

会社名 ジャスミー株式会社(Jasmy Incorporated)
所在地 東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル5階
設立 2016年4月5日
代表取締役社長 佐藤一雅
事業内容 IoT向けのプラットフォームおよびソリューションの提供
主な取引銀行 三井住友銀行 渋谷支店

「価値を生む」IoTプラットフォームを提供するジャスミー

ジャスミー株式会社では、誰もが安心して安全に、そして簡単にデータを使うことができるプラットフォーム(仕組み)をつくって提供している。

あらゆるモノ、人、サービスがインターネットでつながる現代は「第四次産業革命」といわれる。

ジャスミーと第四次産業革命

「第四次産業革命」は、自動車業界の配車サービス・シェアリングサービスエコノミーを筆頭に、欠かせない人工知能・AIなどの自動運転・ロボティクス産業、また医療の分野ではウェアラブルコンピュータ(着用できるコンピュータ)を使ってバイタルサインを測定し、遠隔医療や適切な処置に結びつけている。

その他にも無人コンビニを実現するための決済レスサービスといった新しいサービスが生まれている。

個人情報の独占化

現代のネットワークサービスの多くはAmazonやGoogleなどの巨大な企業(巨大プラットフォーマー)から提供されている。

人々の生活に欠かせないといっても過言ではない便利なサービスを無料で利用しているが、その代わりに会員登録などで個人情報を渡しているのが現状。

巨大な企業は、この大事な個人情報を独占的に集めており、様々な用途に使用する。

昨今のニュースで取り上げられているとおり、安全に管理されていると思っていた個々の個人情報は、サイバー攻撃、システムの欠陥、管理ミスによって流出してしまっている。

さらに、我々がネットワークで取った行動を追跡され、データが分析されると個々の意思に反したwebサイトに導く広告や迷惑とも取れるコンテンツが配信されるという弊害もある。


IoT(Internet of Things)とは

IoT(Internet of Things)は、モノがインターネットを経由して情報を得ることで、モノの利便性をより高めることができるシステムを指す。

これまでインターネットというとパソコンやスマートフォンを利用しなくてはいけないイメージがあったが、家電や日常的に使用するモノが直接インターネットで接続されることで、モノの価値を高めることができる。

例えば遠隔操作を可能にしたり、現在のモノの状態を把握しメンテナンスが必要かどうか知ることができたりするなど、今まで以上にモノの効率的な使い方を図れるだろう。


ジャスミーの取り組み

ジャスミーでは個人情報を本来持ち主のモノであるとし、安全な状態で分散管理できる「データの民主化」を実現しようと考えている。この考えに基づき「ジャスミーIoTプラットフォーム」が展開された。

これは、最新のブロックチェーン技術により、データを安全にかつ効率的に管理できるプラットフォームである。

プラットフォーム上で企業と顧客に信頼関係があり、個人情報を価値のあるモノとして安全に取り扱える環境を整えて、新しい情報化の時代を進めている。

このプラットフォームを軸とし、利用者と一緒に新しいIoTのビジネスモデルをつくり、「情報新時代」として日本が世界をリードすることの力添えになれるかもしれない。

こちらでは、ジャスミーのサービスやビジョンなどがインタビューに基づいて書かれている。

ブロックチェーンとは、仮想通貨の話題でよく取り上げられる技術であり、分散台帳を実現するもの。

オープンなネットワーク環境で、セキュリティーの高さが求められる金融取引や様々な重要データのやり取りに活用できると注目されている。

  

VAIO と次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始

ジャスミーはブロックチェーン技術を応用したIoT事業を創造するため、VAIO株式会社と共同での事業検討を開始した。

※ブロックチェーン技術とは一言で説明するとすれば、インターネット上で行われた取引のデータをブロックにまとめ、ブロックをチェーン上に連ねる技術を指す。

ブロックチェーンの取引データは大勢でチェックされ、最終的にチェックできた人には報酬も支払われる。

この仕組みによって、後に書き換えられた取引データをすぐに見つけることができる。

そのため不正が見つかりやすく、なおかつ世界中の人達でチェックを行っているため万全なセキュリティと言える。


よく知られているのは、仮想通貨でのブロックチェーンである。

仮想通貨の中核となる「取引データ」技術のことをブロックチェーンと呼ぶ。取引のデータ(履歴)を「トランザクション」と呼び、そして、複数のトランザクションをまとめたものを「ブロック」という。

このブロックが連なるように保存された状態が「ブロックチェーン」である。

ブロックチェーンは分散して管理されるのが特徴で、仮想通貨を利用しているあらゆるユーザーのコンピューターに保存される。

銀行のような特定の管理機関がないため、権限が一箇所に集中することはない。

そのためシステム障害に強く、かつ低コストで金融サービスが運用できると期待されている。

ブロックチェーンは仮想通貨を利用するための技術として発明された概念である。

そのため、ブロックチェーンをビットコインなど仮想通貨そのものと同義として認識されることがあるが、それは間違いである。

ブロックチェーンはあくまで「分散台帳を実現する技術」であり、それを多くの仮想通貨が使用しているに過ぎない。

インターネットなどオープンなネットワーク上で、高い信頼性が求められる金融取引や重要データのやりとりなどを可能にする「分散型台帳技術」。その中心となるのがブロックチェーンである。

情報システムの多くは、業務アプリケーションとデータベースをそれぞれに保有する。

しかしブロックチェーンは「分散型台帳技術」と呼ばれ、データベースの一部を共通化して、個々のシステム内に同じ情報を保有することができる。



『Jasmy Initiative』の設立を目指して第1次正会員の募集を開始

2019年1月30日、ジャスミーはプラットフォーム普及促進を目的とした組織の設立を目指し、趣旨に賛同いただける複数企業を「Jasmy Initiative」の設立メンバーとする第1次正会員の募集を開始した。

Jasmy Initiative」設立メンバーを中心とした実証実験で、プラットフォームを実現するためのサービス・アプリ・デバイスの開発を行い、随時会員を増やすことで事業化の基盤構築を目指す予定。

『ジャスミーIoTプラットフォーム』と『Jasmy Initiative』の発足を発表

ジャスミーは安心安全なIoTデバイスとサービスの提供、ユーザー本位の民主的なデータ活用の普及拡大と啓蒙を目指し、「ジャスミーIoT Platform」を率先垂範して利用していただける利用各社と「Jasmy Initiative」を発足することを3月29日の記者会見にて発表した。
ジャスミーIoTプラットフォームは利用各社へブロックチェーン技術を活用した3つの要素

  • IoT機器ネットワークのセキュリティ
  • マネジメント
  • エコシステム

を提供する。
これらを活用することでIoTシステムの構築にかかる費用が削減できることが期待されている。
また、このIoT基盤を活用するための『Jasmy Initiative』を4月に設立することが決定している。


組込みソフトウェア・セキュリティ・シミュレーションなどの専門技術を提供する株式会社ヴィッツとの事業提携

株式会社ヴィッツが提案している “地域密着型 Town MaaS“ で、暮らしに役立つ新しいサービスを提供予定である。
そして、その際に必要な「個人情報を保護したデータ収集や分析」にジャスミーのブロックチェーン技術を活用する方針となった。

また、今後新たなサービスについても社会実装や実証実験などを共に進め、共同で提供する計画でR&Dについても協力していく。

スマートフォンアプリの提供に併せたトークン配布の計画開始

ジャスミーは以下を明確な目標として開発を進めている。

・コロナ禍において、自宅での就業や学習など合わせた安心・安全な情報コミュニケーションツールの提供
・ビジネスとプライベートのデータの明確な分割管理
・家でも外でも安心してスマホやパソコンなどのデバイスを使える環境の実現

それに伴い、ジャスミーならではのオリジナル・スマートフォンアプリの提供を計画中。また、ジャスミープラットフォームで利用できるブロックチェーン技術を活用したトークン(仮称:ジャスミー・コイン)の配布も実施する予定である。

スマートコントラクト推進議員連盟設立総会での基調講演

2020年10月に行われたスマートコントラクト推進議員連盟設立総会でジャスミーの代表がスピーチを行った。

講演では以下について説いていた。
・今後のデジタル化にスマートコントラクトが非常に重要であること
・ブロックチェーンなどの分散技術がスマートコントラクトの導入に適していること
・今後の時代変化にも、IoT中心のエッジコンピューティングと分散化の波が大きく貢献すること。


株式会社ヴィッツ「CES 2021」出展にあたりジャスミーの技術を活用

株式会社ヴィッツは2021年1月に開催された「CES 2021」に出展した際、MaaSプラットフォーム”SXiM™”にはジャスミーのIoTブロックチェーンを活用していると述べた。

また、株式会社ヴィッツが「CES 2021」で使用したムービーにて、ジャスミーが紹介された。

日経デジタルイノベーション2021に出展

ジャスミーは2021年3月に日経BP社が主催するオンラインイベントである「デジタルイノベーション2021」に出展。

「ニューノーマルを実践する新発想:一人ひとりの個性あるデータが新たなビジネスを創る」のソリューション講演には、ジャスミー代表取締役社長の佐藤一雅が出演。

「ソニー出身者が語るデータの時代:IoT&ブロックチェーン技術の融合とユニークな活用」のソリューション講演には、ジャスミー取締役副社長CTOの吉田雅信が出演。

該当イベントでジャスミーは今後の方針を発表。データを安全に保管管理できる「データロッカー」の開発についてや、データの時代における新たな個人のデータ活用の発想「プラチナデータ構想」の提案を行った。
  

データロッカーとは?

データロッカーとは以下機能を備えたジャスミー独自のサービス。
・自分のデータを自身のデータとして蓄積し、安全に保管管理
・自分のデータを自身の意志の下、許諾したデータのみを他者に都度提供可能
・提供したデータの利用をトレースし、意図しない利用を監視
・自身のデータを匿名化して提供することも可能

プラチナデータとは?

一般的にはビッグデータに比べて を活用する発想を「スモールデータ」と呼んできたが、ジャスミーはこのスモールデータの発想を発展させ、個々人それぞれの個性を表す最も有効なデータとした。

そしてひとそれぞれの問題の解決や行動決定などに大いに役立つもっとも価値ある貴重なソリューションであるとの思いから、これを「プラチナデータ」と呼んでいる。



ジャスミーリーグについて

「ジャスミーリーグ」は、「データの民主化」というジャスミーの理念に共感し、ジャスミーとともにイノベーションを目指しているエンジニアやプランナーを支援するための共創コミュニティである。

ジャスミーIoTプラットフォームをベースとした学びの場を提供することで、世界に誇れる新しいデータのあり方を創ろうとしている。

そのために「ジャスミーリーグ」では、仲間でありライバルとして志を持てるエンジニアやプランナーが集えるような場所や機会を提供している。

「ジャスミーリーグ」直近の活動内容

「ジャスミーリーグ」の直近の活動には『Jasmy IDEA Award』という開発コンテストの開催や『Jasmy IDEATHON vol.02』という開発者支援イベントがある。

これらのイベントを行う中で、「ジャスミーリーグ」に集うエンジニアやプランナーが活躍できる場が広がり、可能性も飛躍的に広がっていくことが期待されている。

「ジャスミーリーグ」が提供するオンライン学習コンテンツ

「ジャスミーリーグ」の中には、「Campus」というオンライン学習コンテンツがある。
Campusでは、IoTやブロックチェーンについて学ぶことができ、変化し続けるデータ社会の今後のあり方を考えるヒントを提供している。

このオンライン学習コンテンツでは、ジャスミーIoTプラットフォームが実現しようとしている未来のイメージや世界観、実現に必要な技術を学べる動画や記事が公開されている。

現在公開されている動画の中には、データを民主化することによって主権が生活者の手に渡ることや、ジャスミーIoTプラットフォームがこれまでにはない新しい経済圏を生み出すことなどについて語られている。

それだけでなく、ジャスミーの取締役副社長が今後の事業におけるミッションやビジョンを説明する動画もあることから、どのようなエンジニアやプランナーと共創していきたいのか知ることもできる。

Campusのメリット:「データの民主化」の必要性を実感できる

Campusの中には、ジャスミーの基本理念である「データの民主化」の必要性を実感するコンテンツが詰め込まれている。

ジャスミーの代表がこれまでに積み重ねてきたビジネスの経験やエピソードを交えて「データの民主化」を語っているため、その必要性について考える良いきっかけになるだろう。

オンライン学習コンテンツに掲載されている動画や記事は、随時公開されており、今後も様々な記事が公開される予定である。


開発コンテスト『Jasmy IDEA Award』を開催

ジャスミーが手掛けたIoTプラットフォームの普及促進を目的とした「ジャスミーリーグ」の発足が2019年6月に発表され、更に『Jasmy IDEA Award』の開催が2019年10月に決定した。
「ジャスミーリーグ」のURL:ジャスミーリーグ

『Jasmy IDEA Award』はサービス開発者の育成を目的としたコンテストであり、イノベーションを目指す優秀な人材とアイディアを募集する内容となっている。

応募形式は開発者育成活動の一環として開催している「Jasmy IDEATHON」からの応募の他、オンライン上でビジネスアイデアを応募することも可能である。

直近に公開されたジャスミー IDEA Awardのアイデア紹介動画

▼うんこ分析

▼会話のスコア化

▼叱り方レコメンド

▼段差のないルートをデータ化

▼生理・体調 不機嫌予報

2019年11月15日に優秀作品が発表された。

応募作品の中から、3作品が選出され、最優秀賞・BC×IoT(ブロックチェーン×アイオーティー)賞・新しい経済圏賞が決定している。

<最優秀賞「記憶の恩返し」>
受賞者:T.Aさん(東京都/会社員)

高齢者の問題にフォーカスした作品。

個人の記憶を保存するバンクとして、紙や写真をデータ化し、動画をAI編集する。そこにそのデータの時代に合ったニュース素材を付け加えることで、認知症患者の表情をモニタリングする。その反応をキーファクターとし、認知症の治療に役立てるというもの。


アーティスト・東京藝術大学デザイン科准教授のスプツニ子!氏の感想

“私たちは日々SNSのイイねやコメントや写真・映像、購買や移動などのデータを蓄積していますが、それらの個人データを時事ニュースと組み合わせながら、認知症治療のために「記憶」として患者に提示していく…というのは斬新なアイデアでありながら、ちょっとディストピアっぽくもあり、記憶のあり方について色々と考えさせられました”

<BC×IoT賞「バックUPデータ」>
受賞者: K.Kさん(東京都/法人営業)

外出前にかばんの中身を見ないでもいいように重量や内容物をデータ管理するというアイデア。


室蘭工業大学大学院教授の岸上順一氏の感想

“バッグの中身を見ずに重量だけで管理するという発想はユニークである。

スーパーなどのセルフレジの発想の発展形として実現性も十分あると考えられる”

<新しい経済圏賞「睡眠貯金」>
受賞者:R.Kさん(東京都/ソフトウェアエンジニア・データサイエンティスト)

ウェアブル生体センサーとスマホアプリを組み合わせることで、日中の生体データを収集するというアイデア。


株式会社IF代表取締役の小塩篤史氏の感想

“データを活用して新しい経済圏をつくっていく際に、『睡眠』というのは大きなターゲットになるかもしれません。

睡眠不足という課題に取り組むことは、新しい経済圏では解決されておくべき課題だと思います”

開発者支援イベント『Jasmy IDEATHON vol.02』を開催

Jasmy IDEATHON」とは「ジャスミーリーグ」による開発者支援イベントで、データの民主化とはどういうことか、その基本思想を学び、IoTとブロックチェーンをかけ合わせた新しいアイデアを創出していくイベントである。

2019年8月29日に開催。

7月に行われたJasmy IDEATHON Vol.1のダイジェスト動画


『Jasmy Initiative』本格始動、同時に新たなシステム開発、実証実験準備開始

6月27日開催の「Jasmy Press Conference2019」内で『Jasmy Initiative』の活動が報告された。

国内初のブロックチェーンによるコンタクトセンターアプリケーションの開発、ならびに実証実験が準備段階に入ったようだ。

以上はトランスコスモス株式会社との連携により「顧客データの安全性、効率、利便性の向上」を目指し発足されたものである。

ジャスミーが提供する、IoT×ブロックチェーンのサービスやそこから引き起こされる社会の変化について

参考動画

ジャスミーが提供するサービスによる変化その1・個人データを自らが管理可能

現在、個人の医療・治療データは全て医療機関で管理されており、かかりつけ医での受診が推奨されている。

しかし、医療・治療データを個人で管理することで、わざわざかかりつけ医でなくてもデータを活用できるようになる。

例えばIoTの活用により、体組成計や心拍計、歩数計などのデータも管理できるようになり、より詳細な身体状況の把握も可能となる。



ジャスミーが提供するサービスによる変化その2・シェアリングエコノミーの時代

例えば自動車をシェアリングすることで、個人は必要な時だけ車が利用できるので余計な維持費が掛からない。

特に損害保険会社がカーシェアリングサービスを展開することで、保険の契約料を増やしつつこれまで自動車保険を利用していなかった新規顧客にもアプローチできるというメリットが生まれるだろう。

なおかつ、IoTと連動させることでチケットやクーポンを発行でき、利用しやすい環境を作っていくことができる。



ジャスミーが提供するサービスによる変化その3・共創プラットフォームの創出

企業がより良いシステムを提供できるよう、製品などを個人やコミュニティに解放することで新しい価値を作り出す、共創プラットフォームが創出される。

例えばランニングシューズにIoT記憶装置を搭載し、ユーザーが走行した距離や時間などの情報が企業に送られるようにする。

企業側は今後製品開発につながる情報をゲットでき、ユーザーは報酬としてお得なクーポンなどをもらえる。

共創プラットフォームでは企業とユーザーがWin-Winな関係になることで成り立つプラットフォームである。



ジャスミーが提供するサービスによる変化その4・個人のアイデアやノウハウを共有できるプラットフォーム

個人が持つアイデアやノウハウをプラットフォーム上で共有し、認証されたユーザーが誰でも閲覧できるようにしておく。

役立った情報には「いいね」を送ることができ、「いいね」の数が多い情報を投稿したユーザーには様々な特典・サービスが受けられるといった仕組みを作ることも可能である。

また、情報を暗号化し、限られたユーザーだけ閲覧できるようにしたり、文章形式だけでなく音声認識やIoT機器からもアイデアが投稿できるようにすることも可能となる。

さらに個人では不可能だったアイデアが企業からのオファーによって実現する可能性も高まるだろう。

  • 最終更新:2021-04-06 12:56:42

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